
結婚した男女が、ある一定期間、通常の性生活を行っているにもかかわらず妊娠しない場合を不妊(症)といいます。定義する団体により「一定期間」が異なり、2年とされている団体が多いです。
● 世界保健機関(WHO)・・・・・・・・・・・・2年
● 国際産科婦人科連合(FIGO)・・・・・・ 2年
● 産婦人科の教科書では ・・・・・・・・・・・2年
● アメリカ不妊学会 ・・・・・・・・・・・・・・・・1年
一般的な統計では、1年以内に赤ちゃんができる確率が80%、2年以内では確率が90%となっていますので、残り10%の夫婦が不妊症の可能性があると考えられます。晩婚化、婦人病の増加、環境ホルモンの影響などにより現在ではもう少し増加傾向にあるといわれ8組に1組の割合であるとおっしゃる先生もいらっしゃいます。
また、子供を一人産んだ後、二人目が欲しくても、なかなか子供ができなく、検査の結果、不妊症だったというパターンもあります(二人目不妊)赤ちゃんが欲しい!
そう思う方は、不妊症と診断される2年を待たずに不妊治療を始めてもよいでしょう。検査だけでもしておくと、問題が早期発見でき、その分早く赤ちゃんに会える日がくるでしょう。
とにかく赤ちゃんが早く欲しいと思うなら、赤ちゃんができないまま1年を過ぎたらころ、一度検査を受けてみることをオススメしています。
不妊症の検査を受ける場合は、女性だけでなく、男性も受けるようにしましょう。不妊症は女性だけの問題ではありません。男性にも原因がある場合も多々あります。そこで、ぜひ夫婦二人そろって不妊症の検査を受てみてください。
この情報サイトでは、不妊症に関する情報をあらゆる視点から収集し、問題解決の一助となることを目指し、制作しております。