
ドーパミン神経の働きを促し、プロラクチンや成長ホルモンの過剰分泌を抑える働きがあり、排卵障害の改善や乳汁漏出症の治療に使われます。またメシル酸ブロモクリプチンパーキンソン病におけるドーパミンの感受性を上げ、その症状を改善します。
・高プロラクチン血症排卵障害、乳汁漏出症、産褥性乳汁分泌抑制
・高プロラクチン血症下垂体腺種
・末端肥大症、下垂体性巨人症、パーキンソン症候群
●製剤名
・テルグリド製剤
○商品名
・テルロン
●製剤名
・ダナゾール製剤
○商品名
・アップノールB
・エレナント
・コーパデル
・セロクリプチン
・デパロ
・パーロデル
・パーロミン
・パドパリン
・パルキゾン
・パロラクチン
・プロスペリン
・メーレーン
・メシル酸ブロモクリプチン
■重大な副作用
・急激な血圧低下によるショック
・せきや呼吸困難のともなう胸膜または肺の線維性変化
・幻覚・妄想、せん妄
・胃・十二指腸潰瘍の悪化
・発熱、意識障害などをともなう悪性症候群
□その他の副作用
・吐き気・嘔吐、便秘、下痢などの消化器症状
・GOT、GPTなど肝機能検査値の異常
・動悸、めまい、むくみ、胸部不快感
・眠気、頭痛、頭重感、耳鳴り、鼻づまり
・発疹などの過敏症状
・倦怠感、発熱、寒気、貧血、尿失禁
| 排卵誘発剤 | 卵胞ホルモン | 黄体ホルモン剤 | 子宮内膜症治療剤 |
| 卵胞ホルモン黄体ホルモン混合製剤 | 高プロラクチン血性排卵障害治療剤 | ||